沿革
昭和7年(1932) |
大阪市旭区今市1丁目1番10号にて、大阪自動車電機製作所を設立し、主として自動車電気部品の製造を始める。 |
昭和29年(1954) |
マイクロスイッチ、電磁継電器の製造を始める。 |
昭和30年(1955) |
社名を大阪自動電機製作所に変更する。 |
昭和32年(1957) |
押しボタンスイッチ、光電リレー、鋭感度リレーの製造を始める。 |
昭和34年(1959) |
通産省認定 電気用品製造免許工場 第3517号に指定される。 |
昭和35年(1960) |
法人組織に改変し、社名も大阪自動電機株式会社に改める。 |
昭和37年(1962) |
通産省電気用品取締法の配線器具製造事業 大第164号に指定される。 |
昭和44年(1969) |
フットスイッチとして、国内初の電気用品取締規則に合格する。 |
昭和48年(1973) |
マイクロスイッチ、小型開閉器、リレー等の製造を中止し、フットスイッチ総合メーカーとなる。 |
昭和51年(1976) |
合成樹脂のフットスイッチが電気用品取締法により型式認可される。 |
昭和61年(1986) |
現在地に新社屋を建設し、移転する。同時にテープスイッチ、マットスイッチの販売を開始する。 |
平成4年(1992) |
テュフプロダクトサービスジャパン株式会社により、SM2シリーズがTUV認定品として承認される。 |
平成13年(2001) |
テュフ マネジメントサービスGmbHによりISO9001:1994の認証取得する。 |
平成16年(2004) |
京のアジェンダ21フォーラムKES認証事業部よりKES・環境マネジメントシステム・スタンダードKESステップ2認証取得する。 |
平成18年(2006) |
フットスイッチ全機種にRoHS指令を適用する。 |
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